うつ状態・うつ病のためのサプリメント・クラミンを開発
先日、グラクソ本社(パキシルの製造会社)に招待され
開業医としてパキシルをどう見るかについて、
MRさん(薬の営業の方)のために講演してきました
パキシルは発売10年になり、世界で最も使用頻度の高い
抗うつ薬の一つとしてその地位を築いています
パキシルは抗うつ作用ばかりでなく精神賦活作用、
抗不安作用、抗強迫作用を同時にもつため、さまざまな随伴症状を
ともなううつ病の治療に好都合であることを強調しました
現在、さまざまな抗うつ薬が使用されていますが、
この特徴を有するパキシルは今後も第一選択薬として
使用されていくと考えられます
もしパキシルにご興味がございましたら、お気軽にご相談ください