インフルA型が流行り出し、学級閉鎖もでてきました。
今年は例年に比べ早くインフルエンザが流行しています。
予防接種をしている方も多いと思いますが、しっかりとインフルエンザに負けない体づくりが必要です。

●なぜインフルエンザは冬に流行するのでしょう。
冬に流行するのはビタミンDが不足し、免疫力が低下してしまうことが原因と言われています。
ビタミンDは日光に当たることで体内で作られる成分です。
12月~3月にかけて日光に当たる時間が短くなり、ビタミンDの体内濃度が著しく減少するため、インフルエンザが流行すると言われています。


●ビタミンDで免疫力がUP!インフルエンザの罹患率(感染率)が半減しました!
小中学生を対象にビタミンD(1,200IU/日)投与群167人とプラセボ群(効果のない偽薬を投与した集団)167人に分けて試験を行ないました。

その結果、プラセボ群の167人中31人がインフルエンザに罹ったのに対し、ビタミンD投与群は167人中18人しかインフルエンザに罹りませんでした。

Randomized trial of vitamin D supplementation to prevent seasonal influenza A in schoolchildren.
(Am J Clin Nutr. 2010 May;91(5):1255-60. doi: 10.3945/ajcn.2009.29094.
Epub 2010 Mar 10.)
(英語サイトへ飛びます。)http://goo.gl/zRx2US


●予防接種と一緒にビタミンD
ビタミンDはインフルエンザの予防として、予防接種よりも効果があると言われています。
インフルエンザには毎年様々な型がありますが、予防接種では特定の型しか防ぐことが出来ません。

しかし、ビタミンDは免疫力を上げるため、どんな型のインフルエンザでも予防することが出来ます。


当院ではインフルエンザの予防接種及びビタミンDの処方を行っております。
お気軽にご相談ください。
mobilephone0120-570-442(通話料無料、携帯・PHSからもOKです!)

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